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1. NL58-1<span class="highlight">2010</span>年&2011年 ...
(ワインなおしゃべり)
2010年&2011年 カリフォルニアというと毎日太陽が燦燦と降り注いで、ブドウはすくすくと育って、よく熟したブドウが収穫されて、ソフトでフルーティなワインが造られるというイメージだよね。今年は、そのイメージにぴったり。 でも2010年と2011年はちょっと違う。この2年はとっても涼しい年だった。 2010年 カリフォルニアらしくない夏で涼しく、6月になっても、雨がしとしとと降り続いた。醸造家たちは、夏の初めに、収穫が3週間は遅れるだろうと予想。それに備えて、ブドウの房を切り落としたり(摘房)、房に日が当たりやすくするために葉を取り除いたり(摘葉)という作業を例年より頻繁に実行。そうしたところが8月末に猛暑が襲い、最高気温がナパでは43℃までになったところもあったという。これではブドウもたまらないよね。焼けたり干からびてレーズンみたいになってしまったブドウも出しまった。 ...
作成日 2012年11月05日
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2. <span class="highlight">2010</span>年カレラのハーベストパーティ ...
(ソノマの暮らしブログ)
カレラのハーヴェスト・パーティ モントレーのパシフィック・グローブにあるレストラン「トロピカル・フィッシュ」でハーヴェスト・パーティを開くからいらっしゃいとカレラのジャシュ・ジェンセン氏からお招きの電話があった。 モントレーへ行くのは数年ぶり。相棒と二人でいそいそと出かけた。 ジャシュは漫画ソムリエとテレビのバリバリという番組で彼のワインが取り上げられて以来、日本では超有名。 このパーティには約50人ほどが出席していた。地元の有志とかお金持ちのカレラワインのファンとかがゲストとして招かれると、まず思うだろう(ナパのイベントをベースに考えると)。でも彼は大型バス一台を借り切ってカレラの畑の作業をしている人、セラーの人全員を招いているのだ。ブドウ畑の手入れをしている人に聞くとアメリカ人もメキシコ人も、大体20年働いているといっていた。ジャシュの人柄が良く出ている。但し、「彼の栽培の基本哲学をきちんと理解してそれに従わなければいけないのよね」といったら、即「そのとおり!」と向かいに座っていた栽培担当の男性が言ってうなづいた。働いている人たちはジョシュを慕っているのがわかる。それがワインに反映されてるのかも。 ...
作成日 2010年11月11日
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3. <span class="highlight">2010</span>年ハーベスト終わる ...
(ソノマの暮らしブログ)
「今年のハーヴェストのベストニュースはハーベストが終わったこと」、本気と冗談半分の会話。23,24日に雨が降るという天気予報のため、摘めるブドウは一気に摘んだ。手の空いてる者は老若男女、ブドウ畑に刈りだされたという。ブドウ畑管理事務所の知人によると、雇える労働者はみんな雇って、1日12時間とか13時間働いた人もいるという。「今年のハーベストは高くついた」とぼやく。雨が降る前にはソノマ・カウンティだけで、まだ15%ほど摘んでいないブドウがあったと推測されている。 ...
作成日 2010年10月30日
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4. <span class="highlight">2010</span>年ハーベスト終了間近 ...
(ソノマの暮らしブログ)
2010年のハーヴェストが終わりに近づいた。今日はところによって、雨が降ったり止んだり。週末は降雨の可能性が高い。そのためブドウが熟するのを待っていた畑は、もう待てないから、いっせいに摘み取りをしている。 相棒も含めて、醸造家、栽培家たちはこの20年で一番難しい年だとため息をつく。 気温が思うように上がらなかった夏。霧の日々が続いてカビの付着を心配。そして突然の猛暑によってレーズンみたいに干からびてしまった房が出る始末。10月にはいってようやくインディアンサマーがやってきた。これでブドウがいっせいに熟しはじめたと思っていたら雨。10月の半ばを過ぎたのだから、雨が降るのは珍しくない。 ...
作成日 2010年10月22日
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5. <span class="highlight">2010</span>年収穫真っ最中 ...
(ソノマの暮らしブログ)
散歩をしていたら近所のブドウ畑のそばに車がずらりと駐車されていた。この畑の収穫が始まったのだ。シラーはまだ摘まれていなくて、隣のピノ・ノワールの畑は房がすっかり消えていた。 ブドウ栽培管理事務所の知り合いは、「高温のおかげでブドウがいっせいに熟して、シャルドネとソーヴィニヨン・ブランの収穫がほぼ終わった。今週中にピノ・ノワールも摘み終わる予定だ」と言っていた。10月に入ってシャルドネやソーヴィニヨン・ブランを、それにピノを摘むのは、例外だ。 ...
作成日 2010年10月03日
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6. No.44 プリミエール・オークション<span class="highlight">2010</span> ...
(試飲&マーケットレポート)
No. 44 Date:2010-3-03 プリミエール・オークション2010 毎年2月にワイン関係業者を招待して行われる樽で熟成中のワインのオークションが2月18,19,20日に開催された。 18日はワイナリーがお客を招いてのパーティ。19日はCIAのワインセンターでの試飲、ワイナリーや、地区ごとのテイスティングがナパ・ヴァレーのあちこちで開かれる。そして20日は朝から2008年の樽に入ったワインの試飲の後、オークション。年々、このイベントは派手になってきている。なんせ、ナパなのだから。 ...
作成日 2010年03月03日
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7. ナチュラル ワインって美味しいの?
(試飲&マーケットレポート)
... Syrrah 15% 2010 Old Vine Zinfandel 15.1% 2015 ERA Abouriou Late Harvest 15.5% 2020 Hummingbird Apple Cider 7% 新しいヴィンテージのワインが私はいいかな。 では本当に飲みたいものでしょうか? ナチュラルワインの考え方は素晴らしいと思います。シンプルで楽しいワインがあるのは素敵なことです。でもナチュラルにワインを造るという理想のもとに出来上がったワンが、酸化から生まれるマディラ香と味がするワイン、酢酸たっぷりのワイン、異臭がするワインだったとしたら、私は飲むのを避けたいです。ナチュラルワインの理想を飲むのではなくて、私が美味しいと思うワインを楽しみたいからです。味覚は人それぞれです。そのようなナチュラルワインが好きという人がいらっしゃるとしたら、それはそれで素敵なことです。 ...
作成日 2024年11月10日
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8. スポッツウッド・エクスポート・ギャザリング
(試飲&マーケットレポート)
... 「こんなに野菜がたくさん出されて、ウサギか」と、日本であまり野菜を食べていない某さん。嘆きなのか、感心してるのかはわかりません。 午後から2010ー2019年のエステートワインの試飲と、2020年の核になるブレンドの試飲。各自がコメントをしていきます。人によってこんなに味覚が違うのかと驚きました。このテイスティングでは、ワイナリー側はワインアドヴォケイトの評価が100ポイントをとったという事実に一切触れませんでした。純粋にワインとヴィンテージのコメントです。アーロンとベスを含めてワイナリーのスタッフ(チーム)は参加者のコメントを真摯に受け止めています。私はこれがいいと思ったヴィンテージをパーカーは何点をつけたのかしらと内心思ってました。後日、ポイントをざっとチェックしたら、2002、2007、2010、2015、2016、2018、2019年というヴィンテージが100ポイントを取ってるんですね。 ...
作成日 2022年06月10日
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9. 料理とワインのマッチングは過大評価?
(ワイン&フード)
... 興味深いリースリング:どのリースリングもドイツワインの特徴とされている甘みがまるでありません。2008年と2005年を飲ませていただきましたが、2008年はとろみがあってハニーの香りがありましたが、甘みはまるで感じられませんでした。2010年のリースリングはブルゴーニュー用のグラスで出されました。ワイナリー名は難して覚えられませんでした。 赤ワインは:オーストリアのカベルネ・ソーヴィニヨンとリオハを注いでくれました。 ...
作成日 2018年04月04日
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10. カリフォルニアのグルナッシュ
(ワイン&フード)
... そんなグルナッシュに会えるかなあと、短期間なので、試飲できたワインの数は限られているけれども飲んでみました。 Cedar Ville Vineyard シエラ・フットヒルズの標高762メーターの高地にある花崗岩が含まれた畑で、 2010年からオーガニック栽培。ジョナサン・ラッチスとスザン・マークスの二人で栽培、醸造を手掛ける小さなワイナリー。シエラ・フットヒルズAVA エル・ドラド地区 約6ヘクタールの自社畑を所有。 ...
作成日 2015年10月12日
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11. 遂にナパのカベルネが1500ドル
(試飲&マーケットレポート)
遂にナパのカベルネが1500ドル 皆さんの手にスクリーミング・イーグルのカベルネが手に入るとして、いくらだと思う? オークションを通してじゃなくて、小売で買うとしての話。 2012年のスクリーミング・イーグルは1本が1500ドル。ナパ・ヴァレーのカベルネが1本1000ドルになるのは時間の問題と言われていたけれど、$1000を越えて1500ドルになった! 2010年が850ドルだったそうで、大幅値上げだ。もっともメーリングリストのメンバーは850ドルだそう。小売店のサジェスチョン価格が1500ドル。でも誠実にワイナリーの提案価格で売る店はありっこなくて、1800-2500ドルで出てる。そこそこのヴィンテージである2010年の小売価格でも1500-1900ドル。 ...
作成日 2015年07月16日
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12. フレンチランドリーのコルケージ
(試飲&マーケットレポート)
... フレンチランドリーのワインリストはなかなかのもの。だから持ちこまずにリストからオーダーしてほしいということなのだと思うけれど、掛け率が半端じゃない。 例えば2010年のShafer "Hillside select"のフレンチランドリーの価格は795ドル。サンフランシスコの有名なワインショップK&Lだと300ドル。これだと持ち込んで150ドルのコルケージを払っても450ドルなので、レストランでオーダーするより安いよね ...
作成日 2015年03月30日
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13. Chateau Montelena & Tamber Bey
(ワイナリー栽培醸造&地区)
... 2005年エステート・カベルネ・ソーヴィニヨン$165 コクがあって、まだフルーティさが残っていて、十分熟したブドウから造られた良いワイン。 2010年エステート・カベルネ・ソーヴィニヨン$150 上品なチェリー、カシス、クローブの味と香り。ボディは中位。少しだけセメダインの香り。ヴィンテージのせいなのか、このワイナリーのスタイルなのかはわからないけれど、酸がしっかりと利いている。でも高いね。 ...
作成日 2014年11月07日
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14. 2013年アメリカのワイン市場動向
(試飲&マーケットレポート)
2013年アメリカのワイン市場動向 ワイン産業コンサルタント会社の2013年のアメリカワイン市場のレポートからの紹介です。 アメリカのワイン販売は2.7%上昇したが、速度が落ちている。 2010年と2011年のブドウの収穫量が少なく、2011年にワインの在庫がなくなってしまった。収穫量が少なかったためにブドウの価格が上がり、ワイナリーによってはワインの価格を上げた。その結果、特にフレンドリー価格のワインの売上げが落ちたのが、2013年の売上げ速度低下の理由のひとしている。 ...
作成日 2014年03月26日
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15. 3つのワイン
(ワイン&フード)
3つのワイン サンフランシスコのレストランでワインを持ち寄ってディナーをした。この日のワインの中で印象に残ったのが、1990年Noel Verset Cornas (コルナス)、1996年Laurel Glen (ローレル・グレン), 2010年Spottswoode (スポッツウッド)の3つのワイン。 1990年のコルナスはベルベットのような柔らかな口当たりでしなやかなワインなのだった。シラーがこんな風に熟成すると予測(勉強不足、いや飲み不足)していなかったので、嬉しい経験にうなづきながら飲んだ次第。 ...
作成日 2013年12月10日
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16. ワイントレイン
(ソノマの暮らしブログ)
... デザートもチョイスができます。コーヒーと一緒においしくいただきました。 数多くのワイナリーを巡りたい人にとっては、目的が違うけれど、車窓からワインカントリーの景色を眺めながらランチをいただいて、3時間をゆったりと楽しみたい方にはぴったり。こういう時間のすごし方もなかなかいいものです。秋色になったブドウ畑を眺めながら、ゆったりとした楽しいひとときを過ごさせていただきました。 改札口に通じる通路の金網の塀に鍵がたくさんロックされています。2010年に誰かが始めたのがきっかけだそうで、「ラブ・ロック」と呼ばれているとのこと。家族全員の鍵をロックしたものや婚約を祝ったものやらで、ロマンチック。夏の日の夕方にワイン列車にカップルで乗って夕日を眺めながらディナーというのもいいと思いますよ、そして二人の愛をロックする? ...
作成日 2013年11月25日
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17. San Francisco International Wine Competition
(試飲&マーケットレポート)
... Villa Yambol 2011 Merlot Thracian Valley, Bulgaria ($8) Best Merlotに選ばれている。ブルガリアのワインを最近ちょこちょこ目にする。口当たりがソフトで飲みやすい。お値打ちだね。バイザグラスにいいね。 Bending Branch Winery 2010 Cabernet Sauvignon, Newson Vineyards, ...
作成日 2013年11月04日
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18. 2013年ハーベスト終了
(ソノマの暮らしブログ)
... 樽に入ったばかりの赤ちゃんのワインからヴィンテージの予測をするのは、赤ん坊を見て、どんな大人になるのかと予測するのと同じくらいに難しいんじゃないかしら。昔は神童、今は普通ってのもあるし、、、。 2010年と2011年はそれはそれは涼しい年で、収穫量がとっても少なかったから、手に入れたいワインがなかなか手に入らなかったと思います。 そして2012年と2013年は順調な天候のおかげで、たくさん付いた房が順調に生育して、量がぐんと増えました。(我が家の裏庭のスモモも桃も2年続けて豊作です) ...
作成日 2013年10月31日
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19. 懐かしのGundlach Bundschu
(ワイナリー栽培醸造&地区)
... 2011年シャルドネ($27) 青リンゴ、レモンと火打石の香り。口当たりが滑らか。樽香の利いたこってりタイプではないシャルドネ。やはり酸がパリッと利いている。 ◎2010年メルロー($30) カシス、ブラックベリー、ダークチョコレートの深い香り。口に含むと香りと同じ味わいがある。ここのメルローは昔から知る人ぞ知るワイン。お買い得。これがナパのワイナリーなら倍はすると思うよ。 2011年ジンファンデル、$45 ...
作成日 2013年10月26日
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20. AVAは何処?
(ワインなおしゃべり)
... その例の一つに「インタナショナル・ワイン」と総称された時期があって、国境を越えて、どれも似たタイプのワインを造り始めたことが指摘された。フレンドリー価格のワインが、栽培地区の特色を失って、それでも美味しいものを生産するのは、消費者にとっては嬉しいことだけれど、プレミアムワインが栽培地区の個性を失ってしまうのはさびしい。 カリフォルニアワインに話を戻して、試しにカリフォルニアの例えばロシアンリヴァー・ヴァレー、とサンタ・ルシア・ハイランド、あるいはカーネロスのメジャーワイン誌が高い点をつけたワイン、ピノを比較して飲んでみてほしい。地区の違いよりも共通点のほうが多いと思うのは私だけではないはず。(ヴィンテージ2010年と2011年は涼しい年だったので、当てはまらないかもしれない) ...
作成日 2013年09月01日
